こんばんは、あくび猫です。今回は地震の体感について、お話ししたいと思います。
311の地震の後に、私は自分の心臓の不調と地震のタイミングが、シンクロしているのに気がつきました。
それで、Twitterを利用して、自分の心臓がボコボコ感じたり、痛いなと思う時に呟いておき、そのあとに地震が来るか、何年も検証してきました。
だいたいどれくらいボコボコしたら、マグニチュードはどれくらいかという予測もするようになりました。
一度、深い海の底から湧き上がる泡のような、とても長いボコボコ感があったあとに、小笠原諸島でマグニチュード9.2というのが来て、確信に至りました。
他に、肋間神経痛だと思うのですが、胸が痛くなることがあり、その痛みの大きさや長さでも、ある程度マグニチュードがわかる時もあります。
胸だけではなく、全身に痛いところが出ることがあり、これも神経痛だと思うのですが、痛みの場所から地震の場所を予想したりしています。
頭が痛くなると北海道、背骨は東北から関東、おへそは琵琶湖、骨盤は近畿、体幹の左側が日本海側、右側が太平洋側、左足は九州から台湾、右足はパプアニューギニア方向、左手は中国内陸、右手はハワイ方向など。
日本列島の上にうつ伏せに寝ている感じです。
最近は仕事が忙しくなって、痛みを感じている暇がなくて、心臓のボコボコだけを追っています。
心臓は、以前に数回、医者に行き、心電図をつけたりして調べてもらいましたが異常を補足できず、今に至ります。
母が異型狭心症待ちだったのと、子供の頃に心臓に影響が出る川崎病に罹ったと思われることが、一種の弱点であると思われ、弱いところに地殻が軋んで発する電磁波のようなものを捉えているのではないかと推測しています。
その他に、空に何本も川が流れているような雲や、夜中に速く鳴いて飛ぶカラスも、参考になります。
メールを書いていて、本当に自分は色々変なオバさんだなぁと思いました。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 あくび猫さん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)