政界での裏金問題の処分を巡り、大騒ぎが起きています。
その裏金問題を大きく揺るがす重要な音声データが、ジャーナリストの深月ユリアさんによって公開されました。深月ユリアさんは、ジャーナリストとして報道特集やサンデージャポンなど多くの報道番組に出演、情報を伝えてきました。
本日の報道特集、下村氏が明らかにした裏金問題の森喜朗氏関与部分です❗️
明日4月14日(日)朝8時半~TBSサンデーモーニングhttps://t.co/LKJp1iMSlH
9時54分~TBSサンデー・ジャポンでも報じられる予定です📺️https://t.co/p8LUCbae99 pic.twitter.com/vBhQp9Zz3j
— 深月ユリア (@witchyuria) April 13, 2024
ジャーナリストの深月ユリアさんは、多くの才能を持ち、多彩な顔を持っています。その中の一つに、魔女という側面があります。
深月ユリアさんの母方はポーランド人の魔女家系であり、祖母は念じたことは願いが叶う不思議な力の持ち主だと言われています。
彼女は幼少期から霊感を持ち、人助けのために占いの修行をし、「魔女系女優」として活躍していました。魔術とジャーナリズムには、深い関係があるのではないでしょうか。
ジャーナリストと魔術の関係で、もう一人興味深い人物がいます。
ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんも、魔術を使うという話があります。大学生時代のある夏の日、モーリー・ロバートソンさんはタクシー運転手に出会い、スピリチュアルに目覚め、白魔術を学ぶことに決めました。
追記としてこの音声、映像、芸術史のリサーチをしている期間、カバラ密教系の白魔術の教育も受けていました。白魔術に関しては「アウトデラックス」や「ワイドなショー」などの番組で詳しく解説しています。これらの修練でわかったことは、人の意識はいとも簡単に変性、変容させられるということです。
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) November 13, 2020
彼はアメリカのマサチューセッツ州のセイラムに魔女に会いに行きました。セイラムは17世紀のセイラム魔女裁判で有名な場所であり、現在でも魔女をテーマにした観光が盛んです。
モーリー・ロバートソンさんは、そこで魔術を学びました。取得した魔術を日常生活で活用し、奥さんのストーカーを撃退したというエピソードもあります。
優れたジャーナリストは情報を入手する中で、魔術的な霊感を使っているのかもしれません。
(おかゆう 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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