UFO

元米海軍提督、「地球外文明」が「超物理法則」技術を駆使して地球で活動と主張

先日、米国防総省は公式にエイリアンと軍との接触の噂を否定する発表。しかし、米海軍の元提督が「我々が説明できない技術を使って我々の海をパトロールしている『非人間的な知的生命体』の存在を知っている」と反論するような主張を行って注目されている。

この驚きの発言を行ったのはティム・ギャローデット退役少将。彼は軍極秘の内部ファイルや文書にアクセスする事ができる人物で、2017年に多数の米軍が有するUFO動画が公開されたが、彼は公開前にその内容を確認したと語る。

ギャローデット提督が地球外知的生命体の存在を確信したのは、2015年に撮影された「Go Fast」動画を見た以降という。「Go Fast」は海軍のF/A18スーパーホーネットの赤外線センサーがとらえたとされる飛行物体で、動画には超高速で飛行する物体を見たパイロットたちの興奮した声も記録されている。

ギャローデット提督はこの動画が一般公開される前、秘密裏に確認した事があり、この動画の内容から「地球は非人間的な技術文明によって訪問されており、その文明は少なくとも部分的には地球の海洋に拠点を置いているようだと完全に確信するに至った」とポッドキャスト番組に出演した際に語っている。

更に「彼ら(=地球外知的生命体)は、私たちが説明できない技術や、私たちが知っている物理法則とは異なる法則で、私たちが説明できないことをすることができる技術を持っている」とも述べた。




今回の彼の証言は、つい先日米国防総省のUFOオフィスこと全領域異常解決局(AARO)の公式声明を受けてのものと考えられている。先日、AAROのティム・フィリップス長官代理は、国防総省のブリーフィングにて「AAROは、いかなるUAPの目撃も、地球外生命体の活動を示す検証可能な証拠も発見していない。

アメリカ政府や民間企業が地球外由来のテクノロジーにアクセスしたという検証可能な証拠は見つかっていないし、UFOに関するいかなる情報も違法または不適切に議会から隠蔽された形跡も発見できなかった」と発表。公式にエイリアンとの接触の噂を否定する声明となったため、こちらはこちらで注目を集めていた。

しかし、この公式見解にもかかわらずギャローデット提督は、「明らかにされるべき秘密があることを確信している」と述べる。

「私は、墜落事故の回収とUAPデータの分析の両方を監督した政府プログラム、レガシープログラムにいた人々を知っているので、完全に確信している。国防総省の役人たちがUFOの秘密は “機密扱いされ、知られないまま “であるべきだと決めているにもかかわらず、UFOもといUAPの正体を突き止めるために、水面下では多くの作業が行われている。政府はいまだにUFOが何なのか、どこから来たのか、何を意図しているのかわかっていない」

一方で秘密主義の主な理由は、国家安全保障にあるという。ギャローデット提督は、ある種の機密事項は秘密にしておくべきだとの理解も見せている。

「我々の敵対国(主に中国)に、我々がこれらの材料を持っていることを知られたくないし、我々が彼らよりも技術的に優位に立とうとしているのかもしれない。しかし、我々が地球外から何者かの訪問を受けているという認識だけでも公表すべきだと思います。 それは、国家安全保障と公共の安全に関する多くの懸念があるため、重要なことなのですから」と締めくくった。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 ウィキペディアより引用 Public Domain