画像『AWARD (初回生産限定盤A) (CD+DVD) (特典なし)』
3月10日放送の『シューイチ』(日本テレビ毎週日曜あさ7時30分)では、デビュー10周年記念の初のベストアルバム「AWARD」を発売する、WEST.にインタビューだを行った。
まずタイトル「AWARD」を考案したという、藤井流星は「3年前位に僕と神山智洋と小滝望の3人でアメリカにグラミー賞を見に行った。その時の看板のAWARDってのがメッチャいい!!と思った。そこから10周年まで取っておいた」と語る。
このアルバムはWEST.全シングル30曲がカバーされてる。ここで各メンバーに思い入れのあるシングル曲を聞くと・・・
『ええじゃないか』神山、濵田崇裕、重岡大毅
『証拠』藤井、桐山照史
『Ya!Hot!Hot!』小瀧
『Big Shot!!』中間
小瀧は「僕らのYouTubeとかTikTokアカウントで、過去のMVを少しだけ出している。この『Ya!Hot!Hot!』のみんなのビジュアルが結構強い。鬼チャラ!それが衝撃的だった」と言うと、藤井から「誰が一番衝撃的だった?」と質問された小瀧、空かさず「俺」と即答。
大爆笑の一同。
デビュー当時のインタビュー記事を掘り起こし、中間に「どうしても直らないクセは?」の問いと答えを覚えているか聞くと
中間は「覚えていますよ。立つ時座る時に『よいしょ』って言っちゃう」と回答。
大正解!
今日も「よいしょ」と言って座っていた証拠VTRを見て、「全然直っていないなぁ」と苦笑の中間。
ここでアルバムタイトル曲にちなんで、各メンバーに様々な“AWARD=賞”を選ぶ企画に。
先ずは小瀧からの『一番変わったで賞』は藤井。小瀧曰く「流星は昔ライブ全体を考えるキャラじゃなかった。責任感の大きさみたいなのが、どんどんデカくなっていった気がします」
これに藤井が「今、年上に言われている感じですが(小瀧は)年下です」と言うと、大爆笑の一同。
続いて重岡から『今だから言えるごめんね賞』は淳太(中間)。重岡が「最近ライブで僕もいっぱいいっぱいになっていた時に強く淳太に当たってしまった・・・(中間が)『この時はリハ通りで良いよ』と言ってくれたのに『リハ通りやってるって!』と返した・・・」と言いながら中間の表情を伺うと、中間は「あー、あった!あった!全然、そこは気にならないです、僕は。それよりも普段から結構イジリが強いので、そこを謝ってほしいです。そもそもの絡みが激しい」と本音がポロリ。
大爆笑の中、濱田からの「オメェ絡みうぜえって」と冗談めかしたコメントに対して、「ゴメンね。ゴメンね」と恐縮しきりの重岡だった。
9時35分頃からはショービズ🎶
📌日本アカデミー賞授賞式🎬#役所広司 さん #安藤サクラ さん🏆喜びの声✨
📌#Ado さん初の世界ツアー🌎アジア編完走🎵
📌デビュー10周年🌈#WESTꓸ に直撃🏆
10年前の恥ずかしい発言が明らかに⁉️🫣 pic.twitter.com/XbEXKZf0Dc— シューイチ (@shu1tv) March 9, 2024
(辻伊織 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)