本人が年齢を詐称していたとは言え、17歳と不適切な関係になってしまった狩野英孝。
狩野本人も反省し謹慎生活に入ったといわれている。暫くの間は実家の神社にでも籠って、心を入れ替えて再起してもらいたいもと思っているのはファンのみならず、多くの人も同じ気持ちだろう。
だが業界では、写真週刊誌フライデーがとんでもない隠し球を持っていると不穏な噂が流れている。
狩野英孝は相手の女性が17歳とは知らなかったと記者会見で釈明したが、フライデー側は狩野が17歳と知りながらも、不適切な関係を続けた証拠を持っているらしいのだ。
しかも、相手の女性のインタビューさえ録音しており、釈明会見が根底から覆える内容であるらしい。
この手法は週刊文春がよくやる取材の進め方であり、スキャンダル記事の対象である芸能人の釈明会見を待って、第二砲を打つというスタイルが今後他のマスコミにも定着するかもしれない。
フライデーが今週27日金曜日に何を報じるか注目されるが、今後芸能人は続報があることを見越しての会見を、きちんと計画する必要があるだろう。
(大山朱姫 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)
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