ヒマラヤでインド軍がイエティの足跡を発見!その正体に迫る…





既に報道がされているのでご存知の方もいるかもしれないが、4月30日にインド軍はヒマラヤ山脈に遠征した軍の舞台が雪の上に謎の「直立二足歩行していると思しき生物の足跡」を発見したと報告。

かなりの大きさがあり、歩幅もあることからヒマラヤに生息する未確認生物「イエティ」の足跡ではないかと発表した。インド軍の公式ツイッターも「山岳遠征隊は初めてイエティによるものとみられる足跡を見つけた」という投稿を写真付きで行っている。 






問題の足跡はヒマラヤ山脈北東部のマカル・ベースキャンプ付近にて4月9日に発見されたものである。

足跡の大きさは縦81センチ、横38センチあり、近くに立っている人間と比較してもかなりのものになる事が解る。なお、近隣のマカル・バルン国立公園ではイエティが目撃されたという記録が存在しており、ついに物証が得られたとして注目を集めたのだ。

だが、果たしてこの足跡は本当に類人猿のものなのだろうか。

インドのニューデリーテレビ会社が類人猿に関する専門家のバンガロール国立高等研究所教授Anindya Sinha氏に確認してもらった所、「ヒマラヤヒグマの足跡の可能性が高い」という見解を示している。彼は「熊は後脚で直立して歩く事があり、イエティと勘違いされることがある」と語っている。

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また、この地域を探検したことがあり、イエティに関する著書も出している人物であるダニエル・C・テイラー氏が写真を確認してみたところ、同じく「クマの足跡である可能性が高い」という結論が出されている。

軍隊が発見した未確認生物の足跡だが、残念ながら今回は既存の生物であったという結論が近いようだ。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Hindustan Times / YouTube


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