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英国の町を悩ます、不法投棄されたナゾ肉

イギリスのある町が、ここ数ヶ月の間に地域社会のあちこちで起きている不可解な肉の不法投棄に悩まされている。

昨年秋頃より、イギリスのマンチェスター郊外にある小さな町のストックポートでは、町のあちこちに何者かが生の牛肉や鶏肉を大量に捨てられるようになった。

この事態に住民たちは当然ながら困惑の声を上げており、ジョアンナ・ウィリアムズ市議会議員候補はほぼ毎週行われる肉の “投棄 “について、「多くの人が “毒が入っている可能性 “と “犬が食べると病気になる可能性”を恐れている」と語っている。


誰が何のために肉を捨てているのか、今のところ何も解っていないが、ウィリアムズ候補は「合法的な処理方法をコストカットしている企業」が肉の不要な部位が生分解性であることから、不法投棄を許される行為であると誤解している可能性がある、と推測。

もしこの予想が正しかったとしても、ストックポートの人々は地域社会に散乱する牛肉や鶏肉の山を見つけることにうんざりしており、「食肉の処理に対する認識を高めることで、この慣習に終止符を打つことができるのではないか」と期待しているという。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

jan mesarosによるPixabayからの画像