【ネット都市伝説】YouTubeが洗脳…恐怖「MOMOチャレンジ」静かに流行中





2019年2月28日未明、SNSサービスのTwitterで妙な噂が駆け巡った。

その噂とは「モモ・チャレンジ」という子供を狙ったサイバーテロで、「MOMO(モモ)」と名付けられたキャラクターの洗脳にかかり、一歩間違えると自殺してしまう恐れがあるというのだ。

「モモ・チャレンジ」の概要は以下だ。

YouTubeなどの動画サイトで、子供の見る動画に紛れて「モモ」という不気味な顔をした女性キャラクターが登場することがある。この「モモ」は動画見ている子供に「今すぐ飛び降りろ!」と自殺を促したり、「ストーブをつけて来い!」「コンセントにフォークを入れろ!」といった危険な行為を子供に命令し、最後に「この事を大人に言ったらお前の家族を皆殺しにするぞ!」と命令し、植え付けた恐怖心を利用して子供を意のままに操ってしまうという。

関連動画
Disturbing ‘Momo Challenge’ suicide game concerning schools, parents






また、うまく洗脳できた子供を「自殺チャレンジ」と名付けられたゲームに参加させるという。そのゲームとは、モモの管理人と直接繋がれるアプリコンテンツをダウンロードさせて、さらに過激なチャレンジを要求され、最終的には自死を選択させてしまうらしいのだ。

噂によると、「モモ・チャレンジ」はアルゼンチン、アメリカ、フランスなどで大流行しており、アルゼンチンでは既に自殺者が出てしまっているという。

ところが、この「モモ・チャレンジ」に関しては実在する話かは不明である。




事実、モモというキャラクターに使われている不気味な女性の顔は、とある日本人造形家が制作した妖怪「姑獲鳥」の顔をそのまま使用したものであり、このキャラクターが直接語りかけてくることはまずない。また、日本語対応のモモはまだ発見されていないことから、「モモ・チャレンジ」自体が質の悪いネット都市伝説という可能性もある。

しかしながら、既に「モモ・チャレンジ」はネットの世界ではかなりの認知度であり、便乗したイタズラ動画も作られていることから、軽視するのは危険である。

ATLAS編集部は今後も、この不気味なネット都市伝説に対し監視の目を続けていく所存だ。

ATLASでは『モモ・チャレンジ』について、子供を洗脳し自殺に追い込む、MOMOチャレンジの真相アルゼンチンで自殺した12歳の少女、MOMOチャレンジのせいだった? などのアーカイブで紹介している。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Denver7 – The Denver Channel / YouTube


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