「読経が聞こえる」

とっちゃんです。

最近 逢魔が時物語という怪談に関する回がございましたね。今回はまだ公開していないとっておきの怪談話というか私の体験談をご紹介したいと思います。

中学1年生の夏休み、同級生とよく川へ遊びに行きました。いつも行く川はとても人が多く混んでいて、メンバーの一人が人が少なくとっておきの穴場の場所があると次は同じ川で何キロか先の下流へ行きました。

確かに川遊びするには良い感じでしたが人も少なかったです、この場所を案内した友人は奥の方は深場で人が亡くなった事もあるので行かないように、アドバイスがありました。

しばらく遊んでいると飽きてきて小学生の時水泳部に所属していて泳ぎが得意だった事もあり、一人で奥の方へ泳ぎ探索に行ってしまいました。足がつかなく底なしの川を片道500Mぐらいは泳いだでしょうか・・・

川で遊んでいる人達の声も聞こえなくなり、とても静かで鳥のさえずりだけしか聞こえなく川の流れがなくまったりした所でした。特に何事も無く戻ったのですが、どうやらこの時、川で溺れた方の浮遊霊でしょうか?私についてしまったのか家まで連れてきてしまった様でした。

そして2年後中学3年生の夏休み、これから受験で大変だけど以前行った川へ1度位遊びに行こうと、再び同じメンバーとこの川へ遊びに来ました。

私はまたこの時、前回同様に1人でまったりした奥の方へ泳ぎに行ってしまいました。そしていやー久々に楽しかったね、着替えてそろそろ帰ろうかと、自転車のハンドルに手をかけ帰る瞬間、急にお経が聞こえてきました。


『あれ?近くにお寺あったかな?周りの友人に何かお経聞こえるけどみんな聞こえる?いや聞こえない。おかしいなあ?』

それからして間もなく、江戸時代の様な古い風景が目に映り、山の麓にお寺があり一人のお坊さんが、お寺の土手にゴザなど何も引かずに座禅を組みお経を唱えている映像が映りました。聞こえてきたお経は、1人ではなく多くの方が唱えているのがわかりましたが、その中で一人だけ女性の声が聞こえました。

最後にメッセージが入り、何百人何千人というお坊さんが1人の尼さんが中心となりお経を唱えていると頭に入ってきました。約3分ほどの出来事でした。

どうやらこのお坊さん達は、私に付いていた幽霊を供養してくれた様でした。

これ以降、この時家で起きた霊現象は全く無くなりました。どんな霊現象だったかは複数ありはっきりと覚えてませんが、家に一人しかいない時に家の中で足音が聞こえたり、髪が長く白い着物を着た女性の幽霊が少し離れた位置から私を見ていて気配を感じその方向へ視線を向けると瞬間に消える、玄関に誰もいないのにチャイムが鳴るような現象だったかと思います。

10年ぐらい前の事ですが、その当時はやっていたmixiで霊感などが強い人の集まりに参加した時です。2人とても霊感が強い方がいて見てもらったのですが、1名の方は全くなにも感じない・・・きっと今霊感が全くないのでそう言われたのか?

もう1人の方は、霊が寄りやすい、頼られやすいタイプだと説明を受けました。どうやら幽霊に頼られやすいみたいなので、家に連れてきてしまったかもしれませんね。

(アトラスラジオ・リスナー投稿 とっちゃんさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Photo credit: aurelio.asiain on VisualHunt.com

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