大人気NHK朝の連続ドラマ「まんぷく」、差別用語が放送された!?

NHKの朝の連続テレビ小説「まんぷく」の物語がいよいよ佳境に入ってきた。

このドラマは日清食品の創業者である安藤百福夫妻のドラマチックな人生をモデルにしており、日清チキンラーメン開発までの苦労話がストーリーの焦点である。




アトラスは今まで「まんぷく」がらみの記事を何度か掲載している。

ATLASでは人気朝ドラ「まんぷく」に関して他にも、長谷川博己が鈴木京香との恋愛にまんぷく!?「まんぷく」で小指の呪い朝ドラ「まんぷく」の源ちゃん役の赤ちゃん役者が3人いる朝ドラ「まんぷく」の赤ちゃん役者に癒される人続出朝ドラ「まんぷく」チキンラーメン都市伝説朝ドラ「まんぷく」で「まいう〜」と言う現代語?朝ドラ主役の安藤桜サクラの働き方改革 などの人気アーカイブがよく読まれている。

さて、今回話題になっているのは、ドラマの中で差別語が使われたと言う部分である。






ドラマの中で信用組合の理事長を辞めた立花萬平(長谷川博己演じる)が仕事をしないで、ラーメンの開発をしていると、萬平の子供たち2人が同級生たちから「お前の父親はルンペンだ」と言われたと泣きじゃくるシーンが放送された。

「ルンペン」と言う言葉は現代ではあまり使用されない差別的な意味合いを持つ言葉といわれている。ドラマの中の時間軸では昭和30年代であり、この単語は日常会話としても普通に使われていた。時代背景を考えればあり得る設定であるが、視聴者の中には他の言葉に言い換えることができなかったのかと思う人も多いらしい。

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他にも『ラーメン屋に落ちぶれた』『ラーメン屋をやって欲しくない』というようなセリフも多く聞かれ、視聴者からは「ラーメン屋さんに対する職業差別ではないのか」という声も上がっている。

これもまた昭和30年代では普通の感覚であり、現代のような感覚とは違うのは仕方ない。しかし、ドラマを見て傷つくラーメン屋さんやその家族がいるのであれば、もう少し配慮をするべきではないだろうか。

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(中村昭代 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『連続テレビ小説 まんぷく Part2 (NHKドラマ・ガイド)


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