ココ・ペリと申します。私の不思議体験をお送りしたいと思います。
まず、私の最初の霊体験は20歳代の頃に当時結婚していた旦那が運転する車の助手席に乗っているときに、北環状線を走っていると中央分離帯に黒い影をみました。
誰か渡るんだなと思っていたのですが、人ならば横を通りすぎるときにその人がどんな人物かわかるはずなのに・・・横を通りすぎるときには影が無くなっていました。
自分の見たのは気のせいかなと思っていたら、元旦那も同じように思っていたらしく、答え合わせをしたときに人ではなかったんだなということがありました。
二回目は40代になったとき、一人暮らしをしていたのですが、誰も居ないのに、夜洗面所で顔を洗っていたときにお尻を指でツンツンと刺されたこと。
キッチンでクルクル回って遊んでいたら頭を叩かれました。(このときも同じアパートで40代です)
細かいツッコミは無しにしてくださね(笑)
そして、数年前にいまのアパートに引っ越してきたのですが・・・
まず、トイレに勝手に鍵がかかる。トイレに入って出ようとしたら鍵がかかっていて出られなくて焦ったり、(弟がいたずらして外からかけたのかと思ったら違った)母がトイレに入ろうとしたら鍵がかかっていたり。
私がトイレに入っているときにノックされて、トイレから出てきて『次、どーぞー』と母と弟に言ったら、「え?何?」って「ノックしてないよ!」と言われたり。
と言う体験があります。
トイレに関しては未だにうちだけ鍵をかけられます。もう慣れてるのでまたか・・・で解錠してでますが。
というような体験をしております。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 ココ・ペリさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像 TOMOCHANHAPPY / photoAC