「霊園の不思議体験」

ヨケスです。この間はインタビューしていただき、感謝致します。車で鳥居をくぐった後の後日談ではないですが、その数週間後に行った肝試しの話がありますので、お聞きください。

5人乗りの車に男8人乗って、某霊園に行きました。時間は23時過ぎくらいで、霊園内は街灯が付いていました。

私と親友の2人が最後尾を歩き、その5m前を仲間らが歩いていました。両サイドは綺麗に立ち並ぶお墓で、道幅は広めで6mくらいあり、真ん中を歩いていました。

しばらく歩いていると、私と親友の3m前を素っ裸のスキンヘッドの男が、右のお墓から左のお墓に走って横切りましたので、私と親友は顔を見合わせ「なんだァ〜?」となり、直ぐに後を追いましたが、消えるように見失いました。

直ぐに他の仲間に言いましたが、誰も信じてくれませんでした。

最初、私は、ただの、おかしな人かと思いましたが、思い出すと、かなりコミカルな顔をしていました。顔はオバQみたいな顔で、肌の色は塗ったような濃い肌色で、例えるなら、洋画バタリアンの序盤に出てくるマネキンのゾンビみたいなコミカル感がありました。走りかたも、漫画で、いかにも走っているような手足の動きをしていました。



その後、腹をくだしている仲間がいて、私がトイレに付き合うことになりました。その霊園はトイレで霊が出るという話が有名でしたが、仲間も外にいるので、怖さはありませんでした。

すると個室の中から仲間が私に「やべ〜よココ、出したもんが瞬間に凍ってるよ。見てよ?」と言ってきましたが、私は「見ない。流せよ。」と言いましたが、「見てくれ」「見ない」というラリーを少しして、結局、見ませんでした。

その時、私は、凍った話は、私がいるのかを確認するために嘘をついていると思っていました。そして、仲間が凍った話をしながら個室から出てきて、一緒にトイレを出たら、他の仲間がいなくなっていたので、警察が来て、逃げてるのかな?と思い、とりあえず霊園の出口に行くことになりました。

霊園の出口が真っ直ぐ数100m先に見え、その門の先に一般道があり、自動販売機2台が並んで光っていました。前を見ながら「アイツらどこ行ったんだ?」と話ながら、しばらく歩いていると、一つ、おかしいことに気付きました。

結構歩いているのに、自動販売機が歩けば歩くほど小さくなっていることに気づき、横を向いたら、同じタイミングで仲間も私を見ていて、何も言わずに自動販売機のある出口にダッシュすると、10歩くらいで、瞬間ワープのように出口につき、出口の門の影から、いなかった仲間が驚かせようとワッと出て来ようとしてましたが、私達の顔を見て、驚かすのを忘れ「何かあったの??」という感じになっていました。

今、思い返してみると、霊園にいる霊が、肝試しなんかしちゃダメだよ〜と、イタズラというか、脅かされちゃったのかな?と思います。

これが、誰か1人でも、墓石蹴っ飛ばしたり、ソトバで剣道したり、ゴミを捨てて帰ったりしてたら、大変なことが起きるんだろうな〜とも思いました。ちなみに、霊園を出て、8人乗りで帰ろうとしたら、数百mのところで車が動かなくなり、運転手の親戚のおじさんが他の車で来て、おじさんの車と動かない車をヒモで結んで、帰りましたが、最終的に廃車になったと聞いてます。

ただし、これは重量オーバーで壊れたと思いますが・・・以上です。

(アトラスラジオ・リスナー投稿 ヨケスさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 YosD / photoAC

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