UFO・UMA

ビッグフットと鉢合わせた!?写真撮影に成功した人物が現れる





北米大陸の森林地帯に生息しているとされる未確認生物、ビッグフット。本アトラスでも何度か紹介しているが、ビッグフットは最近でも目撃証言が多く、動画や写真に姿が捉えられることもある。

ミシガン州北部在住のある男性が、ビッグフットらしき生き物の写真を撮影するのに成功したと発表して注目を集めている。

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男性は、釣りに出かけていた際に2匹の生物に遭遇したと、今週初めに民間のUMA研究団体であるBigfoot Evidenceに語った。ちなみに明確な日時は判明していない。

「その生物の鳴き声は高い声でした。私たちは鉢合わせしてしまったので、互いに目を見開き、固まってしまいました」

それから、ビッグフットらしき謎の人影は森の中へと逃げ出したという。その際に撮影されたのがこの写真だったようだ。写真には確かに茂みの間から覗く黒い人型生物らしき影が写っている。




なお、男性は一度その場を離れたものの再度現場近くに戻ってキャンプを張っている。運が良ければもう一度生物に遭遇して写真を撮ることができるのではないかと考えたそうだが、こちらはは空振りになったと語る。

男性曰く、自分が見た生物は比較的身長が低かったため、若いビッグフットではないかと考えているそうだ。

(加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 ©BigfootEvidence/YouTube