【都市伝説】矢部太郎の漫画作品「大家さん」の正体、「菅井きん」だった?





お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎が8月23日、ツイッターにて、自身の漫画作品『大家さんと僕』の登場人物である、「大家さん」が亡くなったことを明かした。

『大家さんと僕』は矢部が住むアパートの87歳老婆の大家と矢部の交友を描いた4コマ漫画作品で、そのトボけた味わいが女性読者を中心に人気を呼び、2017年10月に単行本が出版。そして2018年4月には「第22回 手塚治虫文化賞」短編賞を受賞したことが話題となった。




大家さんの突然の訃報に、矢部のTwitterにはファンからのお悔やみのコメントが多く書き込まれている。

大家さんの死因やプロフィールは一般人ゆえに明らかになっていないが、作中によると1928年生まれの90歳。東京生まれの東京育ちで、実家はかなり裕福な「お嬢さん」育ちだったらしく、挨拶する時は必ず「ごきげんよう」と話かけたという。

さて、この独特な雰囲気を持つ大家さんの正体だが、矢部から訃報の発表のあった数日後こんな都市伝説が囁かれるようになった。

それは「大家さんの正体は女優の菅井きんさんだったのではないか」というものだ。




実は大家さんの訃報が矢部から発表された8月23日には、女優の菅井きんさんの訃報も所属事務所から発表されていて、しばらくしてから「大家さんと菅井さんはお互いのプロフィールがかなり似ているのではないか?」と読者の間で話題になっていた。

確かに大家さんは1928年生まれで、菅井さんは1926年生まれと両者は歳も近く、お互い東京生まれの東京育ちまで共通している。また、菅井さんの実家の家業は不明だが、お嬢さん学校で知られる頌栄高等女学校(港区白金台)の卒業生であり、当時からしたら、かなり裕福な家庭だったことがわかる。

勿論、菅井きんさんがアパートを経営していた事実はなく、また菅井さん自身も2010年以降は怪我により高齢者向け施設で療養していたため、少なくともこの都市伝説は真実ではない。二人のプロフィールがよく似ていたことで、思いがけず発生したまことしやかな話であったようだ。

最後になったが、大家さん、菅井きんさんご両名のご冥福を心からお祈りしたい。

(江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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