呪術

悪魔の儀式?未確認生物の痕跡?草むらに現れた不気味な生物と謎の焦げ跡!





アルゼンチンにて不気味な現象が記録され、話題になっている。

こちらはアルゼンチンのコルドバ市にて撮影されたもので、通報を受けた警備員らは犬を連れて現地に向かっていたという。

乾燥した草地には奇妙な黒く焦げた丸い跡があちこちに点在している。一部はまだ煙が出ており、小さな焚き火跡にも、足跡のようにも見える奇妙なものとなっている。




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この跡を追いかけて撮影していた警備員だったが、連れていた犬が大声で吠え始めたためカメラを草むらの先に向ける。すると、背の高い草むらの向こうに灰色の大きな生物が姿を現す様子が見えるのだ。撮影者がすぐにその場から逃げ出してしまったため、映ったのは一瞬でしかないが、その生物はかなり大きく四足歩行していることが解る。




果たして、この生物は何なのか。周囲の黒ずんだ跡をつけたのもこの生物だったのだろうか?今までにない怪物の様子を捉えた動画のため、多くの視聴者がこの生物の正体について疑問を投げ掛けている。視聴者の中には「昼間に現場にいって焦げ跡を確認してみてほしい」と撮影者にリクエストする人もいたようだ。

動画の内容から、「悪魔崇拝の儀式が行われて不気味な生物が呼び出されてしまったのではないか」「高熱を発し燃えるような足跡を残す怪物だったのでは」等々、様々な意見が寄せられているが、未だに詳細は明らかになっていないという。

(加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©The Hidden Underbelly 2.0 YouTube