キャトル・ミューティレーション!?アルゼンチンにて7頭の牛が奇怪な死





先日よりアルゼンチンのサンタフェにて、農家で飼われている多数の牛が何者かによって殺害されている様子が発見されて話題になっている。

死体で発見された牛は7頭、いずれも性器や舌などの特定の部分が切り刻まれ、損壊した状態で発見されている。死亡してからかなり時間が経っているのか、顔の肉の大半は腐敗し、骨が露出している状態になっている。

今回被害に遭った牛の一頭を飼育していたノルベルト・ビエリさんは、「綺麗に顎の周りの肉だけが削ぎ取られてしまったような姿になっている。切除痕もナイフを入れたような形跡がなく、レーザーで切開されたように見える」と語っている。また、死因に関しては今のところはっきりしたものは判明していないが、毒や何らかのショックを受けて急死した訳ではない事は判明しているという。




今回の牛の死亡事件で噂されているのが、かつてアメリカで発生していたキャトル・ミューティレーションではないかというものだ。残された死体の惨状から人間技にも、野生動物の仕業にも見えないため、宇宙人がさらって実験動物にした後に死体を廃棄していっているのではないか、とする説も出ていた。

この事件について報じているアルゼンチンの現地メディアは、南アメリカ固有種のケチュアモグリマウスやカラスが死んだ牛を食べるとこのような死体が残るのではないかとする説を報じている。動物衛生専門家のJuan Calla Fontana氏も、この時期は弱った家畜が亡くなることも多く今回の家畜も自然死したものではないかという見解を出している。

しかし、地元では牛が死体で発見される前に奇妙な発光体を目撃したという報告も寄せられており、UFOや宇宙人の仕業ではないかとする説も根強いようだ。

関連動画(閲覧注意!)
Cattle and horse mutilations in Argentina – July and August 2012

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY




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