実在したフェニックス!?イエローストーン国立公園で捉えられた「火の鳥」





アメリカでネイティブアメリカンの神話に登場し、現代でも目撃されている未確認生物にサンダーバードがある。神話では雷と共に現れる巨大な猛禽とされており、現代でもそれらしき巨大な鳥が目撃されることから正体は絶滅した古代の鳥類アルゲンタヴィスではないかとする説もある。

そんなサンダーバードか、はたまた別の未確認生物か?と思える不思議な鳥の姿を捉えた画像が存在する。

こちらはアメリカの有名な国立公園であるイエローストーンの近くにある、グランドティトン国立公園のジェニーレイク近くで国立公園内に設置されたライブウェブカメラが捉えていたもの。画像を拡大すると大きなワシやタカに見える鳥が飛行していく様子が写っているのが確認できるが、普通の鳥とは違い翼や背中が明るいオレンジ色に光り輝いているのだ。揺らめいた炎をまとっているかのようにも見えるその様子は、まるで神話に出てくる火の鳥やフェニックスを彷彿とさせるものだ。




関連動画
Large “Fire” Bird Spotted Near Yellowstone – Strange object moving WAY too fast over UK!

フェニックスは神話や様々な創作の世界に登場しているため、知っている人も多いだろう。

大抵赤や金などに光る羽を持ち、死期を悟ると自ら炎の中に飛び込んで体を焼くが、その灰の中から再び生まれ変わって出てくるとされていた。そのため、死と再生のシンボルになったり、神聖な生き物と見なされることも多かった。類似の鳥の伝説は世界各地にあり、中国の鳳凰や朱雀、ロシアの「火の鳥」などがある。

伝説では大抵吉兆とされる火の鳥だが、この鳥も何かを知らせるために姿を現したのだろうか?




実はイエローストーン国立公園は3月から火山活動が活発化しており、小規模な噴火や間欠泉の噴出が確認されていた。また現在はグランドティトン国立公園でも火山活動に基づく亀裂が生じ、拡大しているという。ならば、この火の鳥は噴火に巻き込まれて燃えながら飛行している鳥だったのだろうか?だが、鳥が燃えながら飛行できるような事例は存在していないし、そもそも不可能だろうと考えられている。

果たして、この鳥の正体は何なのか。新たな未確認生物なのか、単なる偶然なのか。真相解明が待たれる所である。

(加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 ©MrMBB333 YouTube

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