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銚子にも現れた!?虹色に光るクリスタルUFOでやってくるクラリオン星人





UFOといえば金属製の円盤型のものや発光体が多いが、中には神秘的な見た目のものも存在している。

21日、銚子にて本アトラスで監修を行っている山口敏太郎がプロデュースするUFOイベント「銚子にUFOを呼ぼう!2018」が開催された。毎回何かしらのUFOらしき謎の物体が撮影されるこのイベントだが、今回は虹色の飛行物体が何度か撮影され、一部は動画にも収められる結果となった。

今回銚子で目撃された「虹色の発光体UFO」だが、似たような美しい見た目のUFO写真は世界各地で撮影されている。

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有名なものがイタリアのコンタクティであるマウリッツオ・カヴァーロ氏がコンタクトし、写真も撮影しているクラリオン星人のUFOだ。

彼が撮影したクラリオン星人のUFOはクリスタルでできているかのように半透明で虹色に輝いた見た目をしている、非常に神秘的なものだ。カヴァーロ氏によると、彼らは時空や次元を越えて姿を現すことができるため、写真に撮ろうとすると虹色や発光、半透明に見える姿で捉えられるのだという。

クラリオン星人は地球よりはるかに優れた文明を持ち、非常に長命で人類に近く友好的なのだが、同時に環境破壊や戦争を行う利己的な人間を危惧しており、アブダクションでコンタクトをとり警告を発しているのだという。

今回銚子で撮影されたUFOもクラリオン星人のものだったのだろうか?彼らは何かを伝えるために出てきたのだろうか?

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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