最古のビッグフット写真が発見か!?





北米大陸を代表する未確認生物といえば、獣人UMAのビッグフットだろう。その目撃例はネイティブアメリカンの伝説から現代に至るまで、継続して報告され続けている。

そんなビッグフットの姿を捉えた写真や動画は数多く存在している。中でも有名なものはビッグフットがこちらを振り返った瞬間を捉えたパターソン・フィルムのワンカットだろう。着ぐるみを着た人間ではないかとする説もあるが、ビッグフットと言えば間違いなくこのカットが出てくるぐらいには定着している。

では、一番古いビッグフットの写真は何だろうか。現在一番古い画像とされているものは1894年にカナダで撮影された写真だ。海外のUMAサイトCryptomundoを運営するLoren Coleman氏が譲り受けて自分のサイトに掲載したことから注目を集め、1982年から刊行されているBigfoot Casebookの最新版にも掲載されることになった。




写真のサスカッチは雪の上に横たわっており、顔の部分が不鮮明で足の先が見切れているものの毛むくじゃらの体が確認できる。

この写真は1894年に西カナダのハンター達や林業関係者が遭遇し、射殺したものだという。写真の裏には現場や年月日の簡単なメモが印されていた。

しかし、この写真が最古のものであるならば、近年まで明らかにならなかったのはなぜなのだろうか。




海外のビッグフット研究コミュニティが調べた所によれば、仕留められたビッグフットは毛皮を剥がれたり食べられてしまっていた可能性が高いという。

写真が撮影された地域には毛皮を取り扱う業者が多数あったため、ビッグフットもまれに毛皮をとるために狩られていたのだが、近年になって未確認生物として注目されるようになると隠蔽されるようになったのではないかとみられている。

(加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

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