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宇宙人の証拠を捉えたら100万ドル!セキュリティ会社、前代未聞のキャンペーン

近年は監視カメラの性能の向上もあってか、幽霊やUFO、宇宙人らしきものの姿が監視カメラや防犯カメラに捉えられる事も増えた。日本ではまだあまり聞かないが、海外では奇妙な人影や生物の姿が記録されて話題になることもある。

こういった動きを受けてか、ホームセキュリティー会社Ringは「監視カメラで宇宙人の証拠をつかんだ幸運な人に100万ドルをプレゼントする」前代未聞のキャンペーンを開始して話題になっている。

「100万ドルの地球外生命体探し」と名付けられたこのキャンペーンは、4日水曜日のプレスリリースで発表されたもので、同社は「異世界の目撃情報をキャッチしたら報酬がもらえるかもしれない」と宣言。「本当に地球外生命体が存在する科学的証拠を、屋内または屋外に設置された弊社のリング・デバイスでそのまま撮影した米国居住者に100万ドルの賞金を提供する」としている。

しかし、どうやって「本物の宇宙人」が写っていると判断されるのか。この点については、宇宙生物学者のジェイコブ・ハック・ミスラ博士を「宇宙と地球外の専門家」として起用し、宇宙人の証拠を構成するものについてのRing社独自のかなり厳しい基準に基づいて届いた動画データを審査すると発表している。




勿論映像は加工されていないことが前提であり、その上で何かしらの”異常または説明不可能な行動を示す存在”か示されていなければならないという。さらに”既存の科学文献からの理論的予測、遺物の回収と分析、地球外生命体のマークやシンボルが記載されていること”等の条件を満たした上で、動画に写った存在が異星からきたものであることを証明しなければならないのだ。勿論、何らかの影や光の映り込み等の可能性は完全に除外されなければならない。

しかもこのコンテストの期間は11月3日まで。これらの条件を潜り抜けなければ巨額の賞金は手に入らないのだ。

流石に賞金を渡すつもりがないのでは、という疑いを払拭するためか、それともよくできたフェイク動画が大量に投稿されることを見越してか、Ring社は副次的なプロモーションとして、同社のセキュリティ・デバイスを使って最も面白いエイリアンのフェイク映像を制作した5人に500ドルのアマゾンギフトカードを贈呈するキャンペーンも実施している。勿論本物のエイリアンが写って欲しいところだが、独創的な動画が投稿されるであろうこちらのコンテストも興味深いかもしれない。

Ring社は「我が社の様々なカメラシステムによって捉えられるかもしれない、地球外生命体の異常な活動に目を光らせてください」と呼びかけている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

8470024によるPixabayからの画像

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