【奇説】「13日の金曜日」のような世界的「不吉な日」なぜ生まれたのか?





「13日の金曜日」は、世界的に「不吉な日」とされ、その影響は日本にも影響している。

本来、13日の金曜日はキリスト教の忌日であり、世界中の人間全てに影響を与えているわけではないのだが、経済に影響を与えたり大きな事件が発生することがある。

有名なところだと、1942年11月13日には第三次ソロモン海戦が勃発、2015年11月13日にはフランス・パリ同時多発テロ事件が発生しているが、50年以上の間隔が空いており「13日の金曜日」が特別に不吉な日であるとは言い切れない。




そもそも「13日の金曜日」が忌日とされたのは、ここ100年くらいのことであり、19世紀にはまったく問題とされていなかった。

特に日本では、1980年に公開された映画『13日の金曜日』以降、気にする人が増えただけの現象であったことが判明している。

また、13日の金曜日に悪いことが起こるというのは、月の中旬の最終金曜に企業の大きな発表されるだけのことであり、特別悪いことが発表されるわけではない。

しかし、一方で「13日の金曜日」と人間の心理状態には深い関係があるとされ「13日の金曜日」=「忌日」と考えてしまうと必要以上に気にする人が多くいるため、自然と心理がナイーブな方面へと進んでしまうとされている。

文:江戸前ライダー

13日の金曜日



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