30年前にも発生した新幹線殺人事件!犯人は今も逃亡中…奇態な数字シンクロ





連日ATLASでも報じている通り、2018年6月9日午後9時50分頃、東京駅から新大阪駅へ向かっていた東海道新幹線のぞみ265号の車内において、乗客のひとりが殺されるという凄惨な事件が発生した。

すでにATLASでは2015年の「新幹線焼身自殺事件」および2008年の「秋葉原通り魔事件」との日付的なシンクロを指摘しているが、実はのぞみの事件から遡ること30年前、東京駅発名古屋行きの新幹線車内で同様な事件が発生していた。

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1988年9月5日午後6時頃、名古屋へ向かうため東京駅のホームに入っていた「こだま485号」の10号車にて、指定席に座っていたひとりの男性が突然、近くにいた男性を果物ナイフのようなもので刺し逃走した。

一方、刺された男性は腹、胸、頭など数カ所を刺され重傷だったものの「泥棒!」と叫び、逃げる犯人を追いかけた。しかしホームで約30m追跡した後、力尽きて倒れ、その後文京区内の病院へ搬送されたが出血多量のためまもなく死亡。

加害者の男はそのままホームの中央階段から通路の人ごみへと紛れ逃走した。

警視庁捜査一課と丸の内署は本件を殺人事件として特捜本部を設置し手掛かりとして、凶器に使われた果物ナイフ、逃走途中に落とした血のついたタオルや手袋などを押収。多数の物的証拠を抑えたが被疑者を特定できず、15年後の2003年に時効を迎えた。




なお、犯人と被害者男性は事件の発生直前、10号車の後方部でもみ合っている姿が目撃されているため、新幹線スリを生業とする者の犯行ではないかとされているが、前述の通り、犯人は捕まっていないため真相は今も藪の中となっている。

なお、これは科学的根拠のないまったくの偶然と考えられるが、この事件が報道されたのは1988年9月6日で、2018年の新幹線殺人(2018年6月9日)と「1」「8」「6」「9」と数字的なシンクロ現象が発生、類似性などが一部で指摘されている。

(文:穂積昭雪  ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©写真素材足成

 

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