UFO

UFOおじさん・武良ラムゥ氏 宇宙人はどこから来て、どこに潜んでいるのか!?

『UFOおじさん・武良ラムゥ氏 宇宙人が人類に伝えようとしているメッセージとは』より続く




前述した人類に友好的な4つの種族の宇宙人たちだが、彼らの潜む基地は、南極海の地下都市にあり、セントラルコンタクトルームという場所からコンタクトをとっているという。

この話で思い出されるのが、以前本アトラスでも紹介したWikileaksが暴露したUFO関連の情報である。

そのなかで、UFOが南極海近くの海底にある基地から発信してアメリカに飛来しているとの話があったが、武良氏とコンタクトを取っているのと同種の宇宙人だったのだろうか。

それぞれの情報には異なる部分もあるが、奇妙に符合している箇所も多々あり、非常に興味深い。

なお、彼らは常に地球に住んでいるわけではなく、母星に帰って行ったり、他の星に行ったりもするのだという。こうした宇宙人の他にも、日本人の先祖に関連があると言われる、角のはえた宇宙人・テスラー人や、小人宇宙人・クルミール人、六甲山の地下に基地を作っているアルザル人などがいる。

彼らの姿は人間に近いが、一部が改造されており、心臓をはじめとする内臓に生命維持装置がついている。こうした装置は、インポートマジシャンという方法で胎内にインプラントされるという。

具体的に説明すると、木琴を叩く道具・マレットのような形をした物質を体に近づけると空間を開くことが出来、そうして開いた穴から装置をいれる。このような装置をつけて宇宙船に乗らないと、彼らは死んでしまうのだそうだ。




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(※続く)

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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