たけし独立問題の今後…映画監督業はどうなる?「K」マークも封印!?

騒動はこれにて一件落着か…。

4月9日、ビートたけしの前所属事務所「オフィス北野」の森昌行社長がたけしへの謝罪を行い、残されたたけしの愛弟子「たけし軍団」と共にオフィス北野を再生させる方針を表明した。

この発表をうけて、たけし軍団メンバーが4月10日より森社長からの謝罪を受け入れるブログを続々と更新。これにより3月中盤からお茶の間を騒がしていた「たけし独立問題」は一旦収束を迎えたようだ。




今後、たけしは新事務所「T.Nゴン」の元でテレビ番組や執筆活動を行っていくと思われるが、一点だけ大きな課題が残されている。

それは、たけしが本名の「北野武」として監督する一連の映画作品だ。

これまで、北野映画はオフィス北野の森社長が自らプロデュースを行い、企画立案から資金作りまでを一手に引き受けていた。そのため、映画監督としての北野武とプロデューサーとしての森社長の間柄は、まさに「盟友」そのもので近年の日本映画界をけん引してきた存在だった。

しかし、今回の騒動により、北野監督と森プロデューサーが今後、タッグを組んで映画製作をするなど、先行きは不透明である。

また、熱心な北野映画ファンなどが語るには、今回の北野監督と森プロデューサーの仲違いによって、北野映画のオープニングに挿入される「オフィス北野」のサウンドロゴが使用できなくなる可能性があるなではないかという。

このサウンドロゴはオフィス北野の社標にもなっているキタノブルー色(北野監督が好んで使用する青色)の「K」マークに久石譲の作曲したBGMが流れる印象的なもので、このロゴは久石が北野映画に関わらなくなった2002年以降にも引き続き使用されていた。




ロゴは北野映画を象徴する存在としてファンの間で広く親しまれていることからも、「あのタイトルロゴがもう劇場で見れなくなるのか」「寂しい」という声が相次いでいる。

情報筋によると、北野武としてはしばらく映画製作は休止し、今後しばらくは小説の執筆を中心に活動していくという噂もある。しかし、北野映画ファンは日本国内にとどまらず海外にも多いため、映画監督としてのたけしのことを気に病む人間は確実に多そうだ。

(江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

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