業界のウワサ

病んでいた?中川翔子の心が蘇った!羽生結弦パワーは人の心を救う





ここ数年、アイドルファンの間では中川翔子を心配する声が上がっていた。かつてサブカルチャーを中心に人気を集めたしょこたんこと中川翔子も、すでに32歳になっている。最近、結婚願望が強くなってきたのか、カレ氏が欲しい発言などもしており、本当にメンタル面は大丈夫なのかとアイドル好きの間で心配する声が上がっていた。

因みに、アトラスでは過去に中川の記事を取り上げている。「あの世から届いた時父親からのメール」 「創作物に見える予言!水木しげる、荒木飛呂彦」などが主なアーカイブである。

最近でも、短足キャラが可愛い、猫すいが愛おしいと、中川翔子の再評価の声が高まっていた。 しかし、三十路を越えて迷走する中川に、アイドル道を踏み外してしまうのではないかと肝を冷やしてるファンも多かった。そんな不安定な中川の心が羽生結弦の素晴らしい演技によって救われた。




2018年2月20日、中川はツイッターにて羽生結弦の直筆イラストを発表した。金メダルゲットを祝福したイラストであったが、そのイラストが羽生結弦に対する愛情が溢れていると、ファンの間でも話題になっているのだ。華麗で愛に溢れている羽生の演技は、傷ついていた中川の心を癒すことに成功したのだ。

人が描くイラストと言うのは、その人の心の中を表すと言われている。心配していたアイドルファンも、 その素晴らしいイラストを見て中川の心が戻ったとえ胸を撫で下ろしたのだ。

羽生結弦様、ありがとう。君の演技は芸能界で翻弄されたアイドルの心さえ救うのだ。

(すぐれいち恭介 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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