アトラスでも既にに報じているが、フジテレビの人気番組であった「ポンキッキーズ」が打ち切りになるという情報がある。となると、俄然注目されるのがガチャピンの去就である。いったい『ガチャピン&ムック』はどうなってしまうのか・・・。
というわけで、本日はガチャピンに関する都市伝説を取り上げてみよう。
1、ガチャピンの着ぐるみに入っているスーツアクターは、日によって違うが、ロケ中に今までに3人は死んでいるらしい。
2、モデルは、日本テレワークの野田昌宏社長という説、ポール・マッカートニーという説もあった。(ちなみにムックはジョンレノン)
3、ガチャピンの両手首に、7個づつある緑色の球は、勇気と力の元でエネルギーボールと呼ぶ。
4、二人は師弟関係にある。ガチャピンが師匠、ムックが弟子。その証拠にムックはガチャピンに敬語を使うが、ガチャピンは使わない。
5、ガチャピンの歌があった。歌詞は一般公募で、作曲は吉田拓郎という豪華な曲だったが、歌詞にある「食べちゃうぞ」という過激な文言が問題となり発売中止になった。
6、ガチャピンの着ぐるみをホームレスがゲットし、寒いのでそのまま装着し、ガチャピンの格好で居酒屋などのゴミ箱を漁りまわり、「ガチャピンが生ゴミを漁る」という噂が流れた。
7、ムックは汚れやすいので、ムックの毛を刈って、ガチャピンに再利用していた。
8、ムックの毛を拾って、腕や足首に巻いてミサンガにすると幸せになれる。
9、実はガチャピンは、プロレス技のダイビングヘッドバッドが得意技である。ムックはドロップキックが得意。
アトラスでは他にもポンキッキーズ関連の記事を取り上げている。「ムックが心臓発作で年内引退」「テレビコマーシャルでムックの声が変わっていると大騒ぎ」などが主な記事である。
関連動画
山口敏太郎の食いしん坊 ガチャピンまん
(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)