アフリカ・ルワンダにて、約500年前に集団埋葬された宇宙人らしき人物を葬った墓地が発見された。
スイスの人類学者を中心とした研究チームがルワンダのジャングルを調査中に、偶然異形の人々が埋葬された墓地を見つけてしまったのだ。
200人以上もの遺体が埋葬されており、いずれも人間離れした巨大な頭部を持っており、身長は約7フィート（約2.1m)、目鼻や口がなかった。
研究チームによれば、これらの生物は明らかに人類ではなく、エイリアンの可能性が高いという。
しかも、彼らは言葉ではなくコウモリのように脳に直接語りかけるテレパシーで会話したものと推測されている。
墓地自体は土壌の分析から、1400年代頃に疫病など何らかの理由で集団死した人々を埋葬したものだと推測されているが、一部の人々は生き残った可能性があるという。
その生き残ったエイリアンは何処にいったのであろうか。人類と交雑したのであろうか。
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（山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部）
