今なお謎に包まれた「英国国防総省の最も壮観なUFO写真」

上の写真は「英国国防総省に送られた最も見ごたえあるUFOの写真」と呼ばれた写真だ。

写真には、ジェット機と共に写っている巨大なダイヤモンド形のUFOが写っている。物体の大きさは推定25メートルあると考えられており、1990年8月4日にスコットランドはカルバインの町の近くで2人の人物が散歩中に目撃して撮影したものだとされている。

目撃者らは、問題の物体が金属的に見えたとしており、数分間ホバリングした後に垂直に上昇し、飛び去っていったという。

その間、目撃者らは近くを飛行するジェット機に加えハリアージェット機と思しき軍用機も目撃したと証言していた。この軍用機がジェット機を護衛していたのか、それともUFOを追いかけていたのか、両方の飛行機を操縦していたパイロットがダイヤモンド型UFOをに気付いていたのかは不明だったとも語っている。

写真はその後、防衛インテリジェンススタッフ(DIS)に送られ、JARIC(Joint Air Reconnaissance Intelligence Center)の画像分析官に送られたが結果は不明。そして最終的に1994年頃には、問題のUFOが秘密のアメリカの航空機または無人機であると判断したのだそうだ。そして、このような試験機や類似のものが英国上でテストされているかどうか、実際に米国に確認したという。

この写真はイギリスのUFO研究家であるニック・ポープ氏が1991年から1994年まで国防省のUFOプロジェクトに携わった際に検証を重ねることとなった写真でもあった。




ポープ氏は、調査の進展が芳しくないことからイギリス軍とアメリカ軍とが共にUFOの情報を協力して隠蔽しているのではないかと考えるに至ったという。

ポープ氏は様々なメディアでこの写真について議論をしたが、写真を撮ったと主張する人は名乗り出ず、今もって謎のままだという。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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