アメリカ・マサチューセッツ州メッドフォード在住の男性から、小柄な宇宙人のようなヒューマノイドを目撃したという証言が出てきている。
その日、彼が就寝のためベッドに入っていたところ、ベッドの下にいた愛犬が小さな鳴き声を上げているのに気が付いて、目を覚ましたのだという。
愛犬はその場から動いていなかったが、視線の先にある何かを警戒しているようだったので、ベッドから起きて愛犬の見ている方向に目をやったところ、階下でなにかが動いている気配がした。そこで寝室から出てみたところ小さな紫色のグレイ型エイリアンのようなヒューマノイドを目撃したのだという。大きさは3フィートほど、キッチンのカウンターの上に上り、壁にかかった時計を外して戻していたように見えたという。
目撃者は一部始終を壁に隠れて見ていたのだが、ふと何かが彼の手に触れた。振り替えるとそこにはもう一体のグレイ型エイリアンがおり、小さな手で彼をつかんでいたという。
そこから先は記憶がなく、気がついたら朝になっており、それまでの数時間の間にあったことのすべてを忘れてしまったと証言している。
彼は家族に言っても夢を見たのだろうと言われ、信じてもらえなかったそうだが、気になる点がひとつあるという。
それは、何年か前に彼の母親とその友人が家の裏庭でUFOらしき物体を見たと証言していたことだ。UFOを目撃した人はその家族もUFOを目撃することがあるという。彼もその一人だったのだろうか?
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(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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