チャーチル首相が宇宙人存在の可能性についてテキストを残していた!?

 政治家がUFOや宇宙人について言及し、注目を集めることはままある。

 この度イギリスにて20世紀を代表する政治家の一人、チャーチルが残した草稿の一部が発見され、そんな衝撃的な内容に注目が集まっている。
 1939年、欧州が第二次世界大戦に向かう頃に書かれた科学関連の原稿なのだが、そこてチャーチルは地球外生命体の可能性について言及しているの だ。
 その後、1950年に新聞に載る話が出たようだが掲載はされなかった。そして1980年代、この原稿は米国の博物館に渡され、昨年発見されるまで日の目を見ることはなかった。




 この文書は、ミズーリ州フルトンのナショナルチャーチル博物館にて、新任のティモシー・ライリーが明らかにした。
 チャーチルが科学に対して関心や造詣が深かったことはよく知られている。彼は科学顧問Frederick Lindemannを雇用した最初のイギリス首相であり、 また天文学のパイオニアなどの科学者らと定期的に会っていた。

 この原稿でチャーチルは、他の惑星での生命の可能性について述べており、生命の発生と存続には液体の水が大量に存在する環境が重要であると続ける。
 彼は太陽系外惑星が発見される50年以上前に、他の星が惑星を宿している可能性を考慮し、中には生命の可能性がある惑星も存在するだろうと推測。また「ある日、おそらくそれほど遠くない未来、月や金星、火星への旅は可能になるかもしれません」とチャーチルは書いている。




 この原稿はチャーチルの卓越した科学知識と文筆家としての側面を 明らかにしているだけではなく、昔から囁かれている「世界中の政治家は異星人の存在を知っている」という疑惑を裏付けるものだとする見方も存在している。

 果たして彼はどのような真意のもとに、この原稿を書いていたのだろうか。そして、なぜ近年までこの原稿は明らかにされずにいたのだろうか。真相は今となっては解らない。

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(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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