アメリカ・ウェストバージニア州チャールストン在住の男性は、「人間の顔ではない」として奇妙な生物が写り込んだとされる写真を公開した。
男性は、何者かが定期的に「自分の家の裏に」現れると主張。もしかしたら泥棒やタチの悪い不良が立ち入っているのではないかと考えた男性が防犯用に監視カメラを設置したところ、庭の茂みから顔を出す謎の人影が捉えられてしまったのだという。
写真はカメラがとらえた画像の一部だ。
庭の茂みの1つからひときわ白くて目立つ淡い顔が出ている。しかしその顔は扁平な顔に大きく黒いアーモンド型の目が目立つ、正しくグレイ型エイリアンそのものなのだ。
ではこの謎の影の正体は何なのだろうか・・・。
アメリカの民間UFO研究機関である相互UFOネットワークMUFONは更なる調査を行い、写り込んでしまったものの正体を探る予定だという。
(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)