長い首と牙の生えた頭蓋骨!イギリスにて発見された「ドン橋の怪物」

洋の東西を問わず、海岸には奇妙な生物の死骸が流れ着く事が多い。

こちらは2011年7月、スコットランドはアバディーンの海岸にて発見されたものだ。




体長は約9.1メートルと非常に大きく、頭部などは骨が露出してしまい牙のようなものが確認できる。

この死体は近所に住む家族が犬を海岸で散歩させていた際に発見したもので、彼らはすぐに写真に撮影して警察に通報。地元の人々の間でも話題になり、まるでネッシーが海から上がってきたようだと騒動になった。

実際、この生物の死体を見て古代の海洋生物であるモササウルスやプレシオサウルスなどを想像した人も多くいたようだ。だが、この死体には写真で見ても解るとおり、肉ないしは脂肪のような体組織の一部が残されている所もある。だとすると、この生物は少し前までは生きていたと言うことになる。ということは、古代生物がつい最近まで生きていた証拠となるのだろうか?




が、この生物に関しては鑑定を行った自然史博物館の研究者らがシャチないしは小型のゴンドウクジラの死体ではないかとする結論を出している。

鑑定に協力した海洋生物の専門家ロブ・デビル氏曰く、死んでかなり経った小型のクジラが漂流の末に漂着したものであり、だいぶ腐敗が進行して体組織が崩れてしまっていたために異形の生物のような姿となったのではないかということだ。

(山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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