街灯に浮かんだ不気味な顔、ところがその正体は…?お騒がせ心霊写真騒動

魔女裁判というと中世ヨーロッパを想像するのが大半だろう。しかし、その後にアメリカでも小規模なものが起きていた。

マサチューセッツ州北部にあるセーラムは1692年に魔女騒動が起き、魔女裁判が行われていた事で知られている。魔女騒動がでっち上げによるものだと判明するまでは、何人もの地元の人々が魔女とされて処刑された。




今ではそんな暗い歴史も観光の目玉となり、魔女伝説の街として観光客やオカルトファンに人気の土地となっている。魔女裁判の歴史を伝える博物館や観光スポットは歴史に親しめる場所であると同時に、街全体が心霊スポットとも言われているのだ。

そんな中、ある女性が撮影した写真が話題になった。

女性はセーラムの町を観光で訪れた際に撮影した写真に、魔女のような不気味な顔が写っているとしてツイッターに画像を上げたのだ。女性は「街灯の中から誰かが覗いている…不気味です」と書いていたのだが・・・どうみても街灯のランプの芯が鼻筋のように見えているだけでしかなかったのだ。

ただの見間違いだったのである。




このなんちゃって心霊写真は海外で逆に注目を集め、「誰の顔に似ているか」連想ゲームが始まったり、有名人の顔をコラージュしてみる人物が続出したのである。中にはトランプ大統領の顔を合成したものもあった。

一種の海外版ツイッター大喜利だが、向こうの人々はこの騒動を楽しんでいたようだ。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Salem mayor spots ‘eerie’ face in street lamp

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