元・新宿歌舞伎町NO1のカリスマホストといえば城咲仁。
ホスト時代から頻繁にテレビに出演し続け、2005年にホストを廃業。タレントとして売れっ子になった。
しかし、最近はあまりテレビなどで見る機会がない。一体、なぜだろうか?
実は城咲仁は2013年の3月に頭を3針も縫う怪我を負っていた。
傷は軽傷とのことで大事には至らなかったが、怪我の原因について城咲仁は「自宅にあるヘリコプターに頭をぶつけた」と説明しているという。
自宅にヘリコプターがあるというのも不思議であるが、頭が割るほどだから模型にしてもかなりの高級品とと思われる。さすがは1億円稼いだホストである。
なお、城咲仁の露出の少なさについて一部で囁かれているのは「本人が芸能界に飽きてきた」という話である。
城咲仁は最近では役者にもチャレンジしており、昼ドラ「幸せの時間」にヴァイオリン奏者の役で出演。あまりの下手っぷりに共演者の保田圭が激怒したという噂まである始末。
現在、城咲は芸能活動をセーブし「料理研究家」としての活動を増やしているわけだが、まあ自宅用にヘリコプターが買えるくらい金持ちなら別に芸能界に固辞しなくてもいいのかもしれない・・・。
文:江戸前ライダー
【4/30追記】
※山口敏太郎事務所の取材によると城咲氏が負傷した原因は「ヘリコプター」ではなく「へり」(縁)の可能性が高いとのことです。