ライオン像に触ると幸運が!?「三囲神社」

 映画『憑神』冒頭で、妻夫木聡演じる主人公は「榎本武揚が出世したのは向島の三囲稲荷にお参りしたから」という噂を耳にする。

 これは映画の中の話であるが、実際の三囲神社も江戸時代より「雨乞い」「五穀豊穣」「出世開運」「商売繁盛」など、金運パワー全開のラッキースポットとして人気が高かったという。




 特に三越で知られる三井家の信仰が篤い事で知られる。

 神社境内には狛犬ならぬ「ライオン像」が鎮座するが、これも2009年に三越から奉納された物で、池袋三越店頭に設置されていた実物だ。

 ちなみに三越のライオン像は、誰も見られずに触ると志望校に合格する、あるいは誰にも見られずにライオンの背に跨がると願い事が叶うという都市伝説がある。




 また、ここには「隅田川七福神」のうち、三囲神社には「恵比寿神」と「大国神」が祭られている。他に弘福寺の「布袋尊」、長命寺の「弁財天」、多聞寺の「毘沙門天」、白鬚神社の「寿老神」(白鬚大明神をあてている為、「寿老人」ではなく「寿老神」)それに向島百花園の「福禄寿尊」で隅田川の七福神である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

 

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