ベトナムの人食いばばぁ

 ベトナムでは2005年以降、『人食い婆ぁ』という怪人にまつわる都市伝説が広がっている。

 2005/11/02 JST配信によると、ベトナム中部にあるダナン市ソンチャ区内で先週、不気味な噂が広がった。




 学校の校門前に『人食い婆ぁ』が出没すると騒ぎになり、子供たちが学校への登校を拒否したのだ。

 また、とんだ冤罪事件も起きている10月27日、同区内の小学校のトイレ清掃人の老女が『人食い婆ぁ』と間違われ、投石をや集団暴行を受けた。

 なお『人食い婆ぁ』は、納棺の時に猫が上を飛び越え復活し、ゾンビになったといわれている。

 このような話は日本にもあり、死んだ老婆が化け猫の力で蘇り『妙多羅天女』という怪人となり、日本各地を荒らしまわったという伝承が残っている。




 なお『人食い婆ぁ』出没の噂は、2005年9月にもベトナム中部地方クワンガイ省で広まったことがあるという。
 
 今後もベトナムの経済発展に伴い出没回数が増える可能性がある。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像©PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る