地球の生命体を監視する小型UFO!?30分に渡り飛行する謎の棒状物体!

監視カメラや写真に捉えられ、心霊現象とされているものに謎の白い半透明の発光体「オーブ」がある。

大抵オーブは埃や虫がカメラの前を横切ったものが大半とされているが、中にはそれだけでは説明がつかないものも存在している。




上の写真は2月15日、午前7時35分にアメリカはバージニア州スミスフィールドの動物園にて撮影されたものである。

この動物園内には、離れていても敷地に飼育している動物の様子を確認できるよう、各所に監視カメラが設置されているという。また、夜間の方が活動している生物も多いため、赤外線を感知する暗視モードも搭載されている。

そんなカメラに捉えられていたのが、こちらの物体だった。

白く光る棒状の物体が、地面から1メートルほど上を浮遊している。何かで吊り下げられたりしている様子もなく、少し上下しながらふわふわとその場に浮いているようだ。

果たして、この物体は何なのか。




生物の動いた軌跡が残像となって写ったことも考えられなくはないが、そうするとこの生物は同じ所を垂直に行ったり来たりしていた事になる。普通の生物とはかけ離れた行動だ。

一連の画像を見た海外のUFO研究家からは、偵察・探査用の小型UFOではないかとする説が出てきている。遠隔操作して地球の生物の様子などを観察していたのではないかと言うのだが、果たして?

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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