映画『ドラえもん新・のび太の日本誕生』が評判の「映画ドラえもんシリーズ」。

実は「映画ドラえもん」には「謎の声」が入り込んだ心霊現象ともいえる一本があるのだという。




それは1990年公開の『ドラえもん のびたとアニマル惑星』という一本である。ドラえもん一行が舞台となるアニマル星にて奇妙な森を発見。のび太は森への進行を勧めるがジャイアンは怖がり拒否する。スネ夫が逃げようとするジャイアンの腕をひっぱりジャイアンが抵抗したその時「うわぁぁぁぁぁぁぁ」という謎の断末魔が収録されているのだ。

普通に考えば、逃げようとするジャイアンの声と思いがちだが、ジャイアンの声にかぶさるように謎の声は収録されており、その声は画面に出ているスネ夫やのび太、ドラえもんの声ともまったく違うのである。

シーンには奇妙な森が写ってはいるが、この声は何かの伏線と言うわけでもなく、なぜ差し込まれたされたのかは不明。また、現在発売中のDVDにもカットされずに収録されている。

一説には別テイクで撮られたジャイアンの叫び声が誤って差し込まれた可能性はあるが、声優も含めベテランスタッフ揃いの『ドラえもん映画』ではまず考えれないミスのため心霊現象とされている。

また、ドラえもんと映画の都市伝説はもう一本あり、現在著作権の問題から公式に見ることはできない『日テレ版ドラえもん』(1972年)の映像がドラえもんに全然関係ない映画作品に収録されDVDで発売されたことがある。

1973年公開のポルノ映画「ドキュメントポルノ 続・痴漢」(山本晋也監督作品)において男性がテレビを見ている女性の着替えをのぞくシーンがあるのだが、テレビに映っている映像はなんと『日テレ版ドラえもん』だったのだ!(テレビには『マジンガーZ』などが映っていることから恐らくこれは本放送をそのまま撮影したものと推測される)。

貴重な映像ではあるが、残念なことにほとんどの場面は覗かれている女性のお尻ばかりが映し出されるためドラえもんの映像はわずか数秒だけであった。ドラえもんファンとしてはこちらのほうが貴重なシーンのため残念がった人もいるとか・・・。

文:大森エビフライ

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