宇宙人を目撃したのは小学生だけではない!約40年前のUFO大事件「甲府事件」【前編】

昨日の2月22日、フジテレビ系列で「世界の何だコレ!?ミステリー」が放送された。

毎回超常現象やUFO事件などを取り上げるオカルト特番では、1975年2月23日に山梨県甲府市で起きた「甲府事件」について特集していた。当時小学生の2人の少年らがオレンジ色に輝くUFOと異形の宇宙人を至近距離で目撃、さらに彼らの親や近隣の人々もUFOらしき発光体を確認したり、地面から不自然な高濃度の放射線が検知されるなど、様々な証言や物証が確認されたため、信憑性が高いとされるUFO事件だ。




甲府事件に関しては、以前本アトラスでも概要を紹介したが、今回は特番でも取り上げられなかった内容について触れたい。

甲府事件の概要については前述の通りなのだが、実は他にもUFOや宇宙人を目撃したと証言している人がいた。
事件から7年後、保険外交員の女性が彼らと同じように宇宙人を目撃していたと名乗り出て話題になっている。女性は保険の集金先に向かって車を走らせていたのだが、狭い道の途中に中学生ぐらいの男の子らしき人影が二人、立ち塞がっているのを目撃。
クラクションを鳴らしても退こうとしなかったため、横を徐行して通り過ぎようとしたところ、その一人が車の窓に手を付けて車内を覗き込んできたのである。

それは、深い皺が折り重なったような顔に特徴的なつり目の宇宙人だったのである。なお、もう一人も全く同じ顔をしていたという。
そのまま車を走らせていくと、子連れの男女の一団に呼び止められ、「UFOを見ませんでしたか?」と質問されたという。
この一団は目撃したK君とY君及びその家族だったのではないかとされている。だが、さすがに先ほど見た異形の人間が宇宙人だとは思いもつかなかったため、女性は知らないと回答してその場を去ったのだという。

なお、彼女はこの話をその日の内に家族にしていたそうなのだが、「そんな話は人に言ってもバカにされるだけだ」と言われ、秘密にしていたのだという。
だが、後日友人らに話した所、公開した方がいいと勧められたため、テレビ番組に手紙を送ったのだそうだ。




さて、この保険外交員の女性が目撃した宇宙人の姿は、深い皺だらけの顔という点が確かに似ているが、当時小学生だった少年達の証言とは食い違っている点も多い。例えば大きな耳がなかった点や、つり上がった目の存在、また牙の有無などだ。
だが、彼女は一瞬だったので細部はしっかりと覚えきれなかったとも語る。

この女性も、甲府事件で日本に降りてきていた宇宙人を目撃していたのだろうか。【後編に続く】

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY




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