墜落したUFOを修理中だった!?3人組のエイリアン出現!

近年、宇宙人というとグレイ型エイリアンの外見と、いつの間にか家の中などに入り込んでいた等、UFOから離れて単独で行動している様子を目撃されることが多い。

だが先日、カナダ北部に住む男性が、UFOの側で作業する3人の異星人を見たと証言している。




目撃者の男性は、夜10時頃にアール・ベレス・パークへ愛犬の散歩に訪れていたと証言している。

その時公園に複数の光が存在していることに気がついたのだが、車のハイビームライトだと思っていたようだ。しかし、近づくにつれて、彼の犬が光に怯えて吠えだした。そしてようやく、彼も光っていた物体が車などではなかった事に気がついたのだ。

彼が見たものは、それは直径20フィートの光沢のある金属製でできた、周囲に複数のライトと3つの着陸脚を備えた円盤状の物体だった。おそらく最も高いところで8フィート程の大きさがあったという。

また、円盤はドアも窓もなく、機能してないように見えたそうだ。周囲には小柄な3人の人影があり、恐らく「彼らは何かを修復しようとしていたように見えた」と目撃者は証言している。

彼は警察や他の人を呼ぼうとその場を離れたが、戻ってきたときには物体は消えていたという。




果たして、彼が見たものはなんだったのか。過去にアメリカで起きた「ソコロ事件」では円盤状の物体と共に搭乗していた宇宙人らしき人影が目撃されている。しかし、ソコロ事件の場合は目撃証言を精査していくと気球が不時着した現場を目撃した可能性が出てきている。だが今回目撃された物体は明確に円盤だったとされている。

やはり、UFOが不時着していたのか。海外のUFO研究家らは現場に痕跡が残っていないか、近く調査を行う予定だという。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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