アメリカの大統領就任式典など、記念的な行事の際にはＵＦＯの姿が確認されるという事がある。
アトラスでもトランプ大統領が就任式典に出席する際の専用機をエスコートするようにＵＦＯが飛行していた様子が確認されていた。
そして1月22日にはアメリカ合衆国議会議事堂のキャピトル・ヒル周辺を飛行するＵＦＯの姿がＣＮＮのカメラに捉えられたのである。
問題のＵＦＯはニュースでのインタビューの際に、男性の背後に出現。画面を左から右へ横切る形で白い発光体が飛び去っていくのだ。
このＵＦＯについて、海外のＵＦＯ研究家からは過去にオバマ前大統領の就任式典に出現したＵＦＯと似ているとする声が出てきている。
更に不思議なことに、このＵＦＯが捉えられた映像はわずか数時間でオリジナルの動画が消されてしまったのだ。だが、海外のＵＦＯファンらによってすぐさまキャプチャした動画がネットに上げられ、今でも問題のシーンを確認することができる。だが、あまりにも素早い削除という行為に情報統制の可能性を示唆する人間もいる。
果たして、この動画に写ってしまったものは本当のＵＦＯなのか。式典の後もしばらく現地に滞在して監視を行っているのだろうか？
（飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部）
※画像はYOUTUBEからのキャプチャ
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