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立川らく人、佐川急便の営業所で見た驚きの光景をTwitterで拡散!

年末が押し迫ったただいま、運送の大手・佐川急便が大変なコトになっていると、とある利用者からツイートされた。

クリスマスシーズンの12月20日前後から東京や埼玉、愛知、大阪など7都府県で配達に遅れが出ているほか、練馬営業所では14日より作業がパンクしている状況にあるというのだ。

落語家の立川らく人がTwitterに書き込んだ状況によると、12月20日に届くはずの落語会のチラシが22日になっても届いておらず、さらには電話にも出ない。営業所まで引取りに行くと雨の中、お客さんの怒号の声が鳴り響いており、曰く「地獄絵図」のようだったという。




とりわけ練馬営業所は14日より作業量が膨大になりすぎて、配達員の労力もパンク状態ですでにお手上げ状態だという。

本日24日はイブ、明日はクリスマス。子供のいる家庭では子供用のプレゼントを佐川急便に頼んでいた家庭も多いはずであり「今年はサンタが来なかった」という結末にならないよう、なんとか頑張っていただきたい。

(空桶右太衛門 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

※画像はイメージ写真