12月6日、お笑い芸人の星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)が自身の「芸能界引退」を示唆するような発言をインスタグラムに投稿した。
「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、 年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います。 27年。・・・凄い。 」(hosshyanより引用)。
星田英利のインスタグラムのページには上記のコメントともに山梨県の富士山がよく見える某商店街の写真が投稿されている。
これまでいくつかのコンビを解散し一時期「ほっしゃん。」に改名し再度、本名に戻している星田英利だが、文中に「引退」の二文字があり、吉本興業とも相談していたということで、年内引退の可能性は非常に高い。
近年は尾野真千子との不倫騒動も記憶に新しいところで、何かしらの影響があったのではないかと思われる。
なお芸能界の都市伝説として、星田英利は大きなモノの持ち主として知られている。
かつて番組内で「新体操を行ったときはレオタードから豪快にはみだし、小学生の頃には短パンを履くことができなかった、ポケットが膨らんでいたので万引きと間違えられた」という伝説を語っていて、若手の頃から女性関係の話題が絶えなかったという。
(文:横須賀小六 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)