不況の影響か、民法のバラエティ番組には芸人やレポーターに混じり番組スタッフが出演者としてキャスティングされることがある。
右も左もわからない新人ADが先輩ディレクターからの命令で無茶なロケを行っているシーンを一度は見たことがあるだろう。
新人のなかには女性のADも混じっており、タレントほどの美貌はないものの右往左往する姿が「かわいい」と評判になり意外な人気を得るパターンは多い。
そんな女性ADだが一時期、各民放の間で妙にルックスが良い人が増えたことから「タレントの卵が働いている」「顔採用がある」「セクハラ要員の巨乳担当がいる」とも噂されるが答えはNOである。
番組に出てくるADは全員が本物のADであり普段は雑用ばかりを行っている。
そもそもADの顔出しは出演料のかかるタレント費の削減のために行われているので基本無給である。「顔採用」についても然りで美人ばかりを採用しているわけではない。
しかし放送局で働いている女性ADは「美人であること」が多少重要視されているらしく、身なりについて厳しいチェックが存在する。また最近はどの番組もMCのアシスタント(小道具を持ってくる、パネルをめくるなど)を雇う制作費がないため女性ADのなかでも一番の美人をスーツに着替えさせ、番組アシスタントとして採用することがあるという。
バラエティ番組で活躍する「美人AD」はあくまでも都市伝説だが、なんだかんだ言ってもどの業界でも美人が得なのは変わらないというこいとである。
(文:北島あいら ミステリーニュースステーションATLAS編集部)