北京共和国VS.上海・台湾連合国 自衛隊との軍事密約ありなのか?

 陰謀論の世界では、現在の資本主義のシステムで最大の資本と政治力を有する巨大企業、業界団体とそれらを代表する政治勢力の集合体「グローバルエリート」なるものが世界を裏から牛耳っているとされている。

 この欧米に巣食う闇の勢力、つまりグローバルエリートからすると計算外であったのが日本と中国の存在でった。脅迫すると素直に従う日本とは違って、腹芸を駆使しのらりくらりと国際政治で渡り合い、物凄い勢いで軍備を拡張している中国は懸念すべき存在である。




 当然、グローバルエリートの中国工作はなされている。彼らの方法論として手ごわい敵は分断して個別撃破するという考えがある。中国の分割プロジェクトは進んでいるようであり、既にプランとしては北京を中心にした共和国、上海を中心とした南中国と台湾を合併させた資本主義国、内モンゴルはモンゴルに吸収合併され、チベットは分離独立、朝鮮系の多い東北部と旧満州王国も成立させ、五つの国に分離させるという計画があるようだ。

 分裂後のグローバルエリートお得意の双頭戦略もプランニング中で、北京の共和国にはロシアが支援を密約しており、上海・台湾の資本主義国家にはアメリカとイギリスが支援を内諾しているとされている。因みにこの資本主義国家は、裏では南中国と呼ばれている。

 その分裂のタイミングが今、計画されているのだが、中国バブルの崩壊がもっとも良いタイミングではないかと言われている。

 事実、北京の連中が政治的実験を握る中で、上海の連中はバブル崩壊による富の喪失を懸念しており、共産党の派閥抗争もピークに達しており、バブル崩壊が内部分裂につながる可能性は高いとされている。

 驚くべきことに、上海の富裕層は北京の勢力と戦うためなら、自衛隊の艦隊を上海に迎え入れての軍事共同作戦さえ計画しているという。つまり、上海で成立する台湾と合併する南中国は自衛隊との軍事密約さえ模索しているらしい。




 つまり、スキャンダルで失脚した政治家たちも南中国では復権するようで、中国共産党や軍部の派閥争いに敗れた連中が南中国という新国家に大きく加担しているようだ。まさに中国の戦国時代の到来であるが、近隣国の騒乱には間違いなく日本は巻き込まれ、大量の難民の流入、戦争への参加という事態になるのは必至だ。

 今年、台湾では中国からの独立を訴える若者達がデモを起こしたり、中華民国総統選挙でも民主化を進める民進党が勝利するなど、政変が起きつつある。果たして、中国の未来はどのように変わっていくのだろうか。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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