【妖怪ウォッチ研究序説】実は最強だった?ひとまか仙人

ひとまか仙人はバトルや一般生活などをすべて「人任せ」してしまうユニークな妖怪である。

例えばどうしても戦いたくない場合は隣にいる妖怪に代わりに戦ってもらい、洗濯物を畳む、テレビのリモコンを変えてもらうなどメンドくさい作業はひとまか仙人の術によってすべて周囲の人に頼むことができてしまう非常に困った妖怪である。




おじいさんの姿をしていることから元ネタはそのまま「仙人」と思われる。

「仙人」とはそもそも仙術という不思議な術を操る人間のことで多くは不老不死の力を持つ老人と描かれることが多い。

不老不死の術を操るには己の気をコントロールして自分の体を衰えさせないようにする必要があるとされ、強力な力を持つ仙人は天候のほか人の生死をも操れるという。




人の生死を操れる仙人ともなれば、ひとまか仙人のように人を操ることは簡単と思われるので、もしかすると、ひとまか仙人はズボラなように見えて実は数々の仙術を扱える凄い妖怪なのかもしれない?

(穂積昭雪 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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