祖父が会いに来た!?博物館で撮影された謎の黒い影

城や遺跡など、長い歴史のある建物には幽霊が住んでいると言われている。

場合によっては博物館にも出ることがあるそうで、同じ年代の調度や展示品があって過ごしやすいため霊が居着く、日本の付喪神(つくもがみ)のように物品と関係のある人の念がそのまま染みついている、などと言われている。




こちらの写真も、イギリスはバーミンガムの博物館にて撮影されたものだ。

当時の様子を再現した室内にはベッドが置かれ、緑色の壁紙が貼られている。そのベッドの向こう側、部屋の隅に黒い人影が写っているのが解るだろうか。顔などは解らないが、ぼんやりした黒い影は人の形をとっており、撮影者の方を見ているように思われる。光の加減で撮影者らの影が壁に写ったという訳ではなく、明らかに黒い物体がそこに存在している。

この写真を撮影したのは、博物館を訪れていた地元の女性だ。彼女はこの写真を撮影した後、急に正体不明の悪寒に襲われたという。他にも当時の台所を再現した部屋では、室内に浮かぶ雲のような謎のもやを目撃したため、慌ててシャッターを切ったという。




さて、心霊写真を撮影したり、奇妙な物を目撃するなど連続で不気味な体験をしてしまった撮影者だが、別に恐怖は感じていないとも述べている。

「何故なら、この人影は私の祖父に見えるからです」

撮影者は、この人影を2年前に亡くなった祖父の霊が写ったものではないかと考えているそうだ。

彼女の祖父は第二次世界大戦に活躍した軍人であり、人影は祖父の背格好とよく似ているという。

博物館内の展示の様子を見て、懐かしくて出てきてしまったのだろうか。それとも孫のカメラに自分も写りたかったのだろうか。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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