UFO

【日ハム優勝】未確認飛行物体はやはり縁起モノか?優勝の裏には「UFOエネルギー」あり?




9月28日(水)、日本ハムファイターズは142試合目で、4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。

日本ハムは6月頭には首位ソフトバンクに11・5ゲーム差をつけられていたが、6月中盤から15連勝と勢いにのり近年稀に見るドラマティックな逆転Vを遂げた。

その裏には「ピンチをチャンスに変えた」栗山監督の見事な采配、そして「まるで少年漫画の主人公」とも揶揄された大谷投手の超人的なピッチングがあったからこそなのは間違いないが「サポートしているスタッフ側も熱量が違った」とする声もある。




一例は先日、ATLASでも掲載した「日本ハム快進撃の裏にUFOあり!?」でも言及した「鎌ヶ谷スタジアムでのUFO召喚実験」である。

これは8月12日、日ハムは二軍本拠地である「鎌ヶ谷スタジアム」でUFO召喚実験を行うという球界史上初の試みが行われ、UFO研究家として「UFOおじさん」「武良・ラムー」こと武良信行氏が特別ゲストとして登場したのだ。

「スタジアムでUFOを呼ぶ」・・・ハッキリ言ってかなりぶっ飛んだイベントであるが日ハム関係者の熱意は本物で、武良信行はその熱意に答えるがのごとくUFOを召喚儀式を鎌スタで行い当日詰めかけたお客さんにUFOらしき写真を多数撮影させたのだ。

武良氏は楽屋で「大成功だった。ホームランだった」とも関係者に語っており「奇跡が起きた」と話題になった。

もっとも、UFO召喚成功が日ハムの優勝まで導いたかどうかは不明だが、武良氏は「宇宙人の方も大谷君には注目している」と事前に解説しており、何かしらの宇宙エネルギーが日ハムの優勝を後押ししたのではないかと見られている。

「優勝祈願にUFOを呼ぶ」・・・そんな風習が21世紀の日本に新しく誕生するのではないかと見られている。

(網元メロンパン ミステリーニュースステーションATLAS編集部)