芸能都市伝説

【ミラクル?】「性」「名」全く同一!奇跡の芸能人この夏に誕生していた!




『笑点』メンバーでお馴染みの落語家・三遊亭円楽の長男で声優・落語家として活躍している会一太郎(三遊亭一太郎)が2016年8月21日、声優の佐々木愛と結婚したことが発表された。

会一太郎は今年7月末、某スポーツ紙にて結婚がリーク報道され、本人は否定していたが1ヶ月後にゴールインとなった。

お相手の佐々木愛は一太郎と同じ青二プロダクション所属の声優でお互い「ゲーム好き」ということで交際が始まったという。

非常におめでたい話ではあるが、実は一部では結婚以上に「スゴイ状況が起こっている」と話題になっていたという。




旦那の会一太郎は「会」という珍しい苗字である(本籍は「會」)。そして、この度お相手の佐々木愛の名前が、結婚後は「會愛(あいあい)」と変わった。このことで、日本でも珍しい2文字フルネーム、および「性」と「名」がまったく同じ読みという状況になったのだ。

しかも佐々木愛は以前よりファンから「あいあい」とニックネームで呼ばれており、図らずもニックネームが本名になってしまったといえる。

もっとも佐々木愛さんの名前が本名かどうかはわからないが、この現象は相当に珍しいと言える。

なお、佐々木愛さんは結婚後も芸名は「佐々木愛」のままで活動するという。

(ミッチェル横山 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)