客席に見慣れぬ二人の紳士!改装中の劇場でさまよう亡霊?





劇場や映画館で幽霊が目撃されたという話は多い。

オペラ座の怪人ではないが、昔から劇場には人が多く詰めかけ、公演中は暗くなってしまうだけに、中に人ならざるものも隠れ住んでいるのではないかと考えられていたようだ。

そんな長らく劇場に住み着いていた怪人が写真に撮られた!? として話題になっている一枚の写真が存在している。

こちらはイングランドのダラム州にあるダーリントン・シビック・シアターにて撮影されたものである。

この劇場の改修工事のために現場を訪れた建築業者が、進捗状況の確認と報告のために撮影したものだ。並ぶ客席の最高列、入り口の近くにある席が二つ、他の座席と比べて少し暗くなっている。

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この部分を拡大してみると、なんと人が並んで座っているように見える。

よく見ると黒いスーツに白いシャツと、正装した男性が二人座っているようにも見て取れる。なお、この写真を撮影したときは改装作業中であり、一般人の入場はできない状況にあった。また、作業員や劇場の関係者が席に着いていたという事もなかったという。果たして、この人影は何者なのだろうか。




この劇場は1907年に建てられたものなのだが、昔から幽霊が出ると出演者や客の間では有名であったという。

もっとも、いないはずの古めかしい格好の人間を見たという証言が多く、出ると悪いことが起きたりするような悪い霊ではなかったようだ。

写真に写ってしまったのは、長年劇場で目撃されていた幽霊なのだろうか?もしかすると、彼らも劇場の改修工事が終わって営業が再開されるのを心待ちにしていたのかもしれない。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




 

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